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2025.02.20

髪の毛にも花粉対策を [Official Blog【Rue Do'r】]

こんにちは^ – ^小川です

先日のバレンタインにチョコパイを作るために板チョコを買うとキャラクターの型がついてきたので早速チョコを溶かして作ってみました🍫

これはなんのキャラクターでしょうか?

くっつけて冷蔵庫へ…

正解はちいかわでした💓

食べるのがもったいないくらい可愛かったです😍


今年もそろそろ花粉飛散のシーズンがやってきそうだと先日ニュースでお伝えしていましたが、

花粉症の方がつらくなる前に知っておきたい対策として花粉が飛散するシーズンは、衣類だけじゃなく髪の毛にも花粉が付着している可能性があります。

髪の毛についた花粉の影響を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。一般的な花粉対策に加えて、取り入れていきたいポイントについてご紹介します。


家に入る前にブラッシングをしましょう

室内に入る前に、衣類から花粉を払い落とすとともに、髪の毛についた花粉を払う習慣を付けましょう。花粉が多い春先は、玄関に衣類用のブラシとともに、ヘアブラシも用意しておくとよいかもしれません


ブラッシングをするなら、ブラシはプラスチックやポリエステルなどの帯電しやすい素材を避け、天然素材静電気防止加工が施されたものを使うのがおすすめです。まずは毛先のほうから少しずつとかしていって髪の毛のもつれをほぐし、最後に全体をゆっくりとかすようにします。

保湿の高いヘアケア商品を使用する

帰宅したらなるべく早めにお風呂やシャワーに入り、髪や身体に付着した花粉を洗い流し

痛んだ髪、乾燥した髪は静電気を帯びやすく、花粉を引き寄せてしまいます。しっとりとした保湿の高い洗い上がりのシャンプーやコンディショナーを選んで、うるおいを守りながら優しく洗い上げましょう。

洗髪後の濡れた髪は、キューティクルが開いてダメージに弱い状態です。清潔なタオルに水気を十分吸い取らせてから、ドライヤーで根元からしっかり乾燥させることが大切です。ブローやブラッシングをするときは、洗い流さないタイプのトリートメント剤などを毛先中心になじませると、摩擦を抑える効果も高まります。


髪の毛をまとめる

ロングヘアの人は、なるべく表面積が広くならないよう、髪をまとめることをおすすめします。ポイントは、顔周りに髪がかからないようにすることと、毛先をまとめることです。
顔周りに前髪や後れ毛がかかっていると、顔の近くに花粉が付着しやすくなり、花粉症の症状がひどくなるおそれがあります。また、ポニーテールなど毛先が揺れやすいヘアスタイルにも要注意。毛先が動いたときに花粉をまき散らしてしまう可能性がありますので、毛先はくるんとまとめてしまいこんでおいた方がよいでしょう。


帽子をかぶる

帽子をかぶって出かければ、髪の毛に花粉が付着するのをある程度防ぐことができます。ただ、花粉が付着した帽子を被ったまま帰宅してしまっては意味がありませんので、帽子は家に入る前に脱ぎ、手で花粉を払っておきましょう。
帽子にはいろいろな素材がありますが、一般的にウール製の帽子は他の素材に比べて花粉が付着しやすいと言われています。帽子の素材は綿化繊など、なるべく花粉が付着しにくいものを選びましょう。


花粉対策スプレーを使う

外出前に、花粉対策用のスプレーを髪に吹き付けておくと、花粉が付着しにくくなります。髪を含めて全身に使える花粉対策スプレーが市販されていますので、仕事の外回りなどで屋外に出る機会の多い人は使用を検討してみるとよいでしょう。

どんなに花粉対策をしても花粉の影響を受けてしまう、また花粉の季節になると髪のパサつきが気になる…という場合は、髪に付着した花粉が原因かも。
花粉対策、一度見直してみてくださいね🙆‍♀️

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