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髪質改善専門店 Rue D'or(リュドール)長久手図書館通り店

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2025.03.20

どうして白髪染めをすると明るくなりにくい? [Official Blog【Rue Do'r】]

こんにちは^ – ^小川です

白髪染めをするとよく明るくしたい時に明るくなりにくいという事なのですが、それはなぜかというと


白髪染めは、染料の色や白髪の割合、黒髪の量などによって、明るくできない場合があります。

【白髪染めが明るくできない理由】

  • 白髪染めの染料はファッションカラーに比べて濃く、茶色をベースにしているため
  • 白髪の割合が多いと、明るくしずらく、仕上がりも暗めになりやすい
  • 黒髪が多い場合、白髪には反してメラニンを削っていく必要があり、白髪に入る染料(濃い茶色)も同時に入るため
  • 宿毛矯正やデジタルパーマの履歴があると明るくなりにくい場合があります

【白髪を明るくする方法】明るい白髪染めと暗めの白髪染めを混ぜ合わせる、ファッションカラーと白髪染めを混ぜ合わせる、ハイライトを入れる、アクセントカラーを使う、 ケアブリーチを使用する。

また、白髪が目立つ理由は、黒い髪に白い髪が出てきてコントラストが強いからです。全体を明るくすることで黒い髪がなくなるため、白髪が目立たなくなります。


白髪染めを明るくすればするほど白髪に入る色は薄くなります。

しっかり白髪を染めたい方は暗めの色がオススメです。


白髪の量やヘアスタイル、季節に合わせてヘアカラーがより楽しめるように一人一人に合ったヘアカラーをメリット、デメリットなどをしっかりご説明させていただきながらカウンセリングさせていただきます😊

お気軽にご相談下さいませ✨

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