カットショップ ヴィヴィッド | お役立ちサイト なびぽ 尾張旭・瀬戸・長久手

髪と頭皮のトラブルにやさしい尾張旭のヘアサロン　カットショップヴィヴィッドです。

一日も早い終息が待たれます。
ここ数日　日中の気温が上がってきています。少し動くと汗ばむ季節になりました。少し冷たい物が欲しくなります。
それを、ガブガブ　口にするのは、禁物！！

今回は、免疫力と体温の関係で調べてみました。
風邪をひくと熱が出る。発熱をするとしんどいから解熱剤を飲む
(耐えられないレベルに達した場合は除きます)
発熱するのは、免疫システムが活性化している証拠なのです。
だからこそ、平熱が高い方が風邪を引いたり、病気になりにくい理由なのです。それに加え、適度な運動はからだを温めより一層の代謝を促します。
理想の体温は36.5℃〜37℃
血液検査の時によく見かける白血球(免疫細胞群)37℃以上で、より活発になるのです。
体内のさまざまな代謝を調節する酵素は、36℃〜40℃まで比例して活性化します。
こんな状況ではありますが、動けば、動く程　どんどん
代謝を上げ、血行を促し白血球を全身の細胞に運ばれて
免疫力が上がるのです！！
ても本当はここからが一番重要なのです！！！
特に、おなか(小腸)が冷えると消化吸収(代謝)が落ち腸管免疫システムが落ちます。

代謝の要、おなかを冷たい物を飲み過ぎて、免疫力を落としてしまうのが、大変残念な事なんです。
おなか周り冷やさない様に！！
コロナに負けない様頑張りましょ！！

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