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カットショップ ヴィヴィッド

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2022.05.01

歩幅と認知症の関係性?!

髪と頭皮のトラブルにやさしい尾張旭のヘアサロン カットショップヴィヴィッドです。
皆さんは、MCIと言う言葉を聞いた事あると思います。
軽度認知症です。健常者と認知症患者の間の人達で、今 その数400万人とも言われています。
コロナ禍でその数が、増えるかも?とも言われています。

そこで、こんな情報を入手しましたので、ご紹介します!!
東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員によると、歩幅を(広い)(普通)(狭い)の3グループに分けて追跡調査したところ、歩幅の(狭い)人たちのグループは、(広い)人たちのグループに比べ、認知機能低下のリスクが 3.4倍 (女性は5.8倍)も、高くなっていることがわかったそうです。

認知症を防ぐには、絶えず十分な血液が流れることが必要です。
その為にも、大脳皮質や海馬(記憶などの高次機能を司る部位)に血流の低下が禁物です。
その対策として、皮膚をさすったり、関節を動かすことだけでも、大脳皮質への血流が増えることが、明らかになっています!!
普段から正しい姿勢を保ち、歩幅を気にし歩ける距離はなるべく歩く
また、よく有りがちなポケットに手を入れて歩くのは、なるべく避けた方が良いそうです。
2025年 認知症患者は700万人にのぼると言われています。
すごい数です。
誰にも、身近なそして周りを見渡せば、目にする事が出来ます。
追伸、首コリ、肩コリも、そのままにしているは余りよろしく無いと言う事でもあります!!

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