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2018.08.08
身体の部位による、熱さの感じ方の違い
身体の部位による、熱さの感じ方の違い
体の部位によって、熱さを感じやすい場所、逆に感じにくい場所があります。
体の部位によって、熱さを感じやすい場所、逆に感じにくい場所があります。
皮膚の厚さ、うるおいの状態によっても変わりますし、調子の悪い患部は、大抵の
場合、血流障害が起こっているため、お灸の熱が通りにくく熱さも感じづらくなって
います(逆に敏感になっていることもあります)。
場合、血流障害が起こっているため、お灸の熱が通りにくく熱さも感じづらくなって
います(逆に敏感になっていることもあります)。
熱さを感じやすいからといって、必ずしもやけどになるとは限りません。
冷えが強い場合などは、すえた時はほとんど熱さを感じなくても、後からやけどに
なってしまうこともあります。
なってしまうこともあります。
また、日焼けをする外側の皮膚は案外強いものですが、お腹や手足の内側などの白い肌の部位は、外側に比べるとすぐに熱さを感じます。
また、手のひら、足の裏も暑く感じます。
部位ごとに何個位で暑さを感じるか、経験的に学んでいきましょう。
まれに「内側は熱さを気持ちよく感じるけれども、外側はすぐ熱くなってしまって
不快」、と言う人がいます。
不快」、と言う人がいます。
こういう人は、よくお灸をして体質改善をしていくと、反応も変わってくるように
なります。
なります。
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