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2019.06.30

男目線女目線、全然違う!! [Official Blog【ももい】]

 

瀬戸市ももいのブログをご覧くださり

ありがとうございます♪

武村曄子です

 

 

今日はみなさんの大好物♡

私と院長先生のお話です(笑)

 

 

私と院長先生…じゃないな。

今回はダンナ様、ていうかダンナ(怒)での登場です。

ある程度の趣旨をご理解いただけたでしょうか

( ・ὢ・ )

 

 

私たち共通の知人Sさん(女性)が登場します。

 

Sさんはうちのダンナの知り合いで、

私は少しお話をしたことがあるくらいの関係です。

 

Sさんの世界観は

ちょっと被害者意識が強い部分があり

受け取り方を変えると楽なのになぁ~って

私は当時から思っていました。

 

 

ある日、うちのダンナに突然叱られた私。

 

ももラーさんには伝わると思いますが

うちのダンナ様が怒るって相当です。

 

話を聞いてみると

私がそのSさんに「あること」を言って

それに対しSさんが深く傷ついて

ようこさんのことを信用できません。

顔も見たくない!と言っている とのこと。

 

その「あること」というのを

普通に考えて私が言うわけがないのに、

言われたという彼女の言葉を信じて怒ってるワケですよ。

 

はぁ?って思うわけです。

こちらとしては。

 

100歩譲って言ってたとしても、

 

ようこがそういう意味で言うわけがないから

たぶん伝え方を間違えたんだと思う。

嫌な思いをさせてごめんね!

 

これが正解ですよね?

ダンナとして。

 

でもそれをまんま受け取って

私に怒って来た自分のダンナに対して

もうめんどくさいの一言でしかなくて

「あ、そう」で流して終わっていた過去の話が伏線であります。

 

 

そのSさんが離婚したという話を人から聞き

うちのダンナに聞きました。

 

知ってた?って。

当然知ってます。

 

いろいろ問題ありそうだよね。

で、なんで? と聞いた私に、

 

ダンナさんが酷かったのと、

そのお義母さんとお義父さんも

相当ひどくて我慢ができなかったらしいよ?

かわいそうにね! と答えるうちのダンナ。

 

ふーん。

その彼女が受け止めている出来事と

「現実」はきっと違うだろうな、と私は思うわけです。

 

 

それを伝えると

バカだからなんで?となり

過去のお前はクソか!

思い続けていた時期を掘り起こしての話になるのです。

 

ああ、めんどくさい。

 

あげくそれで私が怒っていたことなんか

気付きもしていないし、

 

弱い女を武器に男性に話をする女だということも

男にはワカラナイから

簡単にそういう女の味方をする。

 

彼女の性質は私には関係ないからどうでもいいけど、

自分のダンナに腹が立ってたのですよ。

 

 

そうそう。

その頃に強く思ってたのが。

 

私に、体を預けてくださるももラーさんは

※ようこから見た風景です

 

ようこ先生がそんなこと言うワケないし!

真っ先にそこに反応してくださるんです。

 

言った言わないじゃなくて

「言うわけがない」。

 

私の人間性を信用してくださるももラーさんを

大切にしよう!!!ってあの頃マジで思ってた。

 

そんなことを改めて思い出した

Sさん事件です。

 

 

そして、何年もの時間を越えて

あの頃ウンザリしていたことに対して、

あの時に爆発しなかった私に感謝しなさいよ!

と言われる院長先生(笑)

 

 

私が奥さんでホントよかったね!

マジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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