muscleseitaiまっする整体
2020.08.18
成長痛を深掘り。 [Ameba blog【渋谷接骨院】]
おはようございます。
本日も暑い一日となりそうですね。
熱中症対策を行って気を付けてお過ごしください。
『成長痛』ってなんだ?
みなさんに正しく理解をしていただきたいと思います。
子供たちが身体的に成長するというのは、背丈、身長が伸びるというのはお解りですね。身長が伸びるという事は、骨自体が長く成長するという事ですね。
成長=身長が伸びる=骨が成長する・伸びる
ただし、骨が成長するときに骨自体に痛みが出ることはありません。
整形外科や整骨院・接骨院を受診して『これは成長痛ですね。』と
言われた経験のある方のほとんどは、踵や膝の痛みで受診されたんではないでしょうか?
この場合『これは成長痛ですね。』という説明よりも、
『これは骨端軟骨障害ですね。』という方が正しいのかもしれません。
お子さんが成長時期にハードな運動をしたりして酷使すると、
膝周囲や踵の骨端軟骨に炎症がおきます。
それは、オスグッド病とかシーバー病という病名なのですが、
それを『成長痛』と説明しているようです。
オスグッド病やシーバー病は発症しやすい年齢は、
近年では10才から15才くらいが多いようです。
当院には稀に8才くらいでも、それに悩んで来院される
お子さんもいます。
そして、とても大切なことをお話しします。
骨端軟骨障害と言われるオスグッド病やシーバー病は・・・・
・・・・・
またあした(笑)
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