muscleseitaiまっする整体
2021.05.21
脊柱管狭窄症と診断されたご婦人の脚の痛み。 [Ameba blog【渋谷接骨院】]
こんにちは。
本日は左足の痛みを訴えて来院されたご婦人のお話。
ご婦人は数年前に右股関節を人工関節に置き換える手術を
受けていて、その後左足の痛みと痺れを訴えて来院しました。
当初は、電気治療を中心に施術を行っていましたが、
なかなか快方には向かいませんでした。
暫くすると、『脊柱管狭窄症』と病院で診断を受けていたことを
話してくれました。代表的な症状の一つでもある間歇性跛行も
あるというのです。ハヤクイッテホシカッタ・・・・。
そこで、当院の整体を受けていただけないか確認したところ、
快く了承していただけました。
脊柱管狭窄症は、
脊椎にはトンネル状の脊柱管と呼ばれるものがあり、その中を神経の束が通っているんです。この脊柱管がいろいろな原因によって狭くなることを意味します。狭くなってしまう原因によっては手術が必要な場合もあります。
このご婦人の原因が、体のバランスからくるものであれば、
良い結果が期待できると考えたのです。
一回目の施術が終えた時に、脚長差がなくなり、体の動きが
軽くなったと言っておられました。
二回目の施術の時に、様子を聞いてみると、
『脚の痛みと痺れがなくなり、1時間買い物をして歩いていたが、
大丈夫だった!久しぶりに買い物が楽しかった!』
と話してくれました。
この状態で安定するように全力でサポートしていきます。
さて今日はこの辺で!!
成長痛専門療法・頭痛ゾーン療法・交通事故むち打ち
椎間板ヘルニア等でお悩みの方が遠方からも訪れる
隠れ家的接骨院!
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