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2026.06.16
ガルバリウムの外壁と屋根に塗装は必要?メンテフリーの誤解 [Official Blog【創美】]

今回はガルバリウムのメンテナンスの話しです。


「ガルバリウムはメンテナンスフリーだから」と言われるお客様がいらっしゃいます。
また「設計士の先生にメンテナンスフリーだと言われたから」と言われる方もいらっしゃいました。
確かにガルバリウムは錆びにくく、赤錆も出にくいため長持ちします…が、表面の塗装は傷みますので、メンテナンスフリーではありません。
メンテナンスをする際に注意が必要になるので、そこに注目していただきたいブログになります。
↓ここからはAI
「ガルバリウム鋼板は耐久性が高いから、塗装はいらないって聞いたけど本当?」
「外壁も屋根もガルバリウムだけど、何年くらいでお手入れすればいいの?」
最近、モダンでスタイリッシュなお家に大人気のガルバリウム鋼板。金属製でありながらサビに強く、長持ちする素晴らしい素材です。
しかし、巷でよく言われる「完全にメンテナンスフリー」というのは、実は大きな誤解です。
ガルバリウムの優れたポテンシャルを最大限に発揮させ、お家を雨漏りから守るためには、定期的な「塗装」が不可欠です。今回は、外壁と屋根それぞれに塗装が必要な理由と、適切なメンテナンスのタイミングについて分かりやすく解説します!
ガルバリウム「外壁」と「屋根」に塗装が必要な理由
ガルバリウム鋼板そのものは非常に寿命が長い金属ですが、工場から出荷された時点では、表面が「塗膜(塗装の膜)」によって保護されています。
この塗膜が、毎日紫外線や雨風にさらされることで少しずつ劣化していきます。塗装が必要な理由は、主に以下の3つです。
1 メッキ層を保護するため
表面の塗膜が剥がれると、ガルバリウムの命である「アルミニウム・亜鉛メッキ層」が直接削られてしまいます。
2 白サビ・赤サビを防ぐため
メッキが傷むと、まずは表面に「白サビ」が発生します。これを放置すると、最終的に鉄を腐食させる「赤サビ(穴あきリスク)」へと進行してしまいます。
3 お家の美観を維持するため
紫外線による色あせや、表面が粉を吹く「チョーキング現象」を塗装でリフレッシュし、新築のような美しさを取り戻します。
【外壁 vs 屋根】劣化スピードとメンテナンス周期の違い
同じガルバリウム鋼板を使っていても、実は**「外壁」と「屋根」では受けるダメージの量が全く違います。**
プロが教えるお得なメンテナンス方法
周期が違うならバラバラに工事すればいいの?と思いがちですが、実は「外壁と屋根を同時に塗装する」のがトータルコストを一番安く抑える賢い方法です。
なぜなら、どちらの工事にも必ず「足場代(約15万〜30万円)」がかかるからです。屋根の周期(10〜15年)に合わせて一緒に外壁も塗ってしまえば、足場代を丸ごと1回分浮かせることができます。
これが出たら黄色信号!見逃してはいけない4つの劣化サイン
ガルバリウムの劣化は段階を踏んで進みます。ご自宅の外壁や屋根に、以下のような症状が出始めていないかチェックしてみましょう。
① 色あせ・変色(危険度:★☆☆)
紫外線によってツヤがなくなってきた状態です。初期の劣化なので、そろそろメンテナンスの計画を立て始めましょう。
② チョーキング(危険度:★★☆)
壁や屋根に触ると、手にうっすらと白い粉がつく状態です。これは塗膜の防水性が切れてしまったサインです。
③ 白サビの発生(危険度:★★★)
表面に白い斑点のようなシミが出たら、メッキ層が酸化し始めている証拠。手遅れになる前に塗装が必要です。
④ 赤サビ(危険度:★★★★★)
茶色いサビが発生している状態です。放置すると鋼板に穴が空き、塗装では直せなくなります。最悪の場合、高額なリフォーム(カバー工法や葺き替え)が必要になってしまいます。
ガルバリウムの塗装を成功させる!業者選びのポイント
ガルバリウム鋼板の塗装は、一般的なモルタルやスレートに比べて職人の高い技術力と知識が問われます。表面がツルツルしていて、普通に塗るだけでは塗料がすぐに剥がれてしまうからです。
見積もりを取る際は、以下のポイントをしっかりチェックしてください。
「ケレン作業(目荒らし)」が工程に入っているか
あえて表面に微細な傷をつけて、塗料の密着性を高める必須の作業です。これをおろそかにする業者はNGです。
下塗りに「エポキシ系サビ止め塗料」を使うか
金属特有の下地処理を熟知しているかどうかが、塗装を長持ちさせる鍵になります。
ガルバリウム(金属サイディング・金属屋根)の施工実績が豊富か
お家の構造や金属の特性をよく分かっている専門業者にお願いするのが一番安心です。
まとめ:定期的なお手入れがお家を一番長持ちさせる
「ガルバリウムだから何もしなくて大丈夫」と過信せず、定期的に状態をチェックしてあげるのが、大切な住まいを長持ちさせる一番の秘訣です。
「うちの壁や屋根、そろそろ大丈夫かな?」と心配になったら、まずは信頼できる塗装店に点検を依頼してみてくださいね。
外壁と屋根のセット塗装なら、足場代を抑えて賢くお家を守ることができますよ!

↑ここまで
ガルバリウムもメンテナンスが必要だとAIも言ってます。
ガルバリウムに塗装をする時、もっとも重要なのがケレンという作業です。
なぜかと言うと、ガルバリウムに含まれる亜鉛が持つ自己修復作用によって錆びにくいものの、逆に塗料が付きにくくなります。
しっかりとケレンをした後、ジンクリッチプライマーかエポキシ錆止めを塗布するのが、標準塗装仕様になります。
ジンクリッチプライマーは高価なため、一般的にはエポキシ樹脂錆止めが使用されます。
錆びにくいガルバリウムは塗装メンテナンスの期間が長いため、最近はよく使用されている建材なので、メンテナンス方法を知っていたほうがいいですね。
本文が上手く表示されなかったり途中で切れてしまう場合はリンク元を参照してください。
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