塗料の値上げも…ナフサショックの今、後悔しない外壁塗装のために [Official Blog【創美】]
今回のブログは、ナフサショックに関するブログです。 僕たちの業界は、大変なことになってきております。とにかく材料が入ってくるのが遅れます。 また注文できない材料もあります。 この中でも、塗料メーカーの大手である日本ペイントが5月の受注を停止しました。 近いうちに他メーカーもそうなると思います。 トランプさん…いい加減にしてくれ!と言いたい。 AIくんが書いてくれたブログも2割ほど修正しましたが、ほぼ正解のブログでした。是非読んでください。 ↓ここから。 今、私たちの塗装業界は、かつてないほどの「混沌」の中にあります。 ニュースでも耳にすることが増えた「ナフサショック」。実はこれが、皆さまの大切な住まいを守る「塗料」の世界に大きな影を落としています。 今回は、プロの視点から今起きている真実と、こうした時代だからこそ気をつけていただきたいポイントをお話しします。 なぜ、塗料が値上がりし続けているのか? 塗料の主原料は、石油から精製される「ナフサ」です。 世界情勢の不安定化や円安の影響で、このナフサの価格が高騰。それに伴い、塗料メーカー各社からは数ヶ月おきに「価格改定(値上げ)」の通知が届くという、異例の事態が続いています。 正直に申し上げて、現場の私たちにとっても非常に苦しい状況です。しかし、それ以上に私たちが危惧しているのは、「塗装の品質」が脅かされることです。 「安さ」の裏に潜むリスク 材料費が上がれば、当然ながら工事の総額も上がります。そんな中で、もし「以前と変わらない激安価格」を提示している業者がいたら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。 原価が上がっているのに価格を据え置くためには、どこかで「コスト」を削らなければなりません。 • 塗料を規定以上に薄めて使っていないか? • 本来3回塗るべき工程を2回に減らしていないか? • 熟練の職人ではなく、経験の浅い人手で回していないか? 塗装は、完成した直後はどれも綺麗に見えます。しかし、こうした無理なコストカットの結果は、数年後の「剥がれ」や「色あせ」として残酷なまでに現れます。 混沌とした時代だからこそ「誠実な見積もり」を。 私たちは、安易な値下げ競争には参加しません。それは、皆さまの大切な資産である「家」を長持ちさせるという責任があるからです。 今、見積もりを取られている方は、ぜひ担当者にこう聞いてみてください。 「ナフサ高騰の影響で、以前と比べて何が変わりましたか?」 この質問に、現状を包み隠さず説明し、その上で品質を維持するために必要なコストを提示してくれる業者こそ、本当に信頼できるパートナーだと言えるはずです。 「今は時期が悪いのでは?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。 確かに材料費は上がっていますが、さらに先延ばしにすることで家の劣化が進み、修繕費用が膨らんでしまうリスクもあります。 私たちはこの状況下でも、技術と誠実さだけは決して値下げ(妥協)しません。 住まいに関する悩みや、今の相場について知りたいことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。 プロとして、今のベストな選択肢を一緒に考えさせていただきます。 皆さまが抱いている疑問にQ&A形式でお答えします。 Q1. 「ナフサショック」って、そもそも塗装にどう関係あるの? A. 塗料の「主原料」そのものの価格が上がっているということです。 塗料は石油から作られる樹脂や溶剤、顔料でできています。その大元となるのが「ナフサ」です。ナフサの価格が上がると、メーカーが塗料を作るコストが直接跳ね上がります。現在は過去に例を見ないペースで値上げが続いており、現場の私たちにとっても非常に厳しい状況です。 Q2. 塗装工事の費用は、これからもっと高くなるの? A. 正直に申し上げて、下がる要素が見当たりません。 材料費だけでなく、職人の人件費や運搬にかかるガソリン代、足場資材の価格も上昇傾向にあります。数年前の「相場」は、今では通用しなくなっているのが現状です。もし数年前の見積書をお持ちであれば、現在は10〜20%程度の上昇は避けられない状況と言えます。 Q3. こんなに高い時期に、無理に塗らないほうがいいですか? A. 「劣化のサイン」が出ているなら、早めの検討をおすすめします。 価格が下がるのを待っている間に、外壁のひび割れや防水性の低下が進むと、塗装だけでは済まずに「張り替え」が必要になり、結果的に工事費が倍増してしまうケースが多いからです。 「今すぐ」でなくても、まずは現在の劣化状況をプロに診断してもらい、優先順位をつけることが賢明です。 Q4. 他社で「値上げ前と同じ価格でやります」と言われましたが…? A. その「安さの理由」を必ず確認してください。 原価がこれだけ上がっている中で価格を据え置くには、どこかで利益を削る必要があります。それが企業の努力なら良いのですが、「塗料を薄める」「乾燥時間を短縮する(工期短縮)」「本来3回塗るところを2回にする」といった、品質に直結する部分が削られているリスクがあります。 「適正な価格は、住まいの寿命を守るためのコスト」だとお考えいただければ幸いです。 Q5. 今、少しでも賢く塗装工事をするコツはありますか? A. 複数の塗料グレードで見積もりシミュレーションを依頼してください。 「とにかく安い塗料」を選んでも、数年で塗り直しになれば結果的に高くつきます。今はシリコンやフッ素など、耐久年数と価格のバランスを改めて比較し、「次回のメンテナンスまでの期間(ライフサイクルコスト)」を長くすることが、最も賢い節約術になります。 最後にプロとしての約束 業界がどれほど混沌としていても、私たちが提供する「施工の質」まで混沌とさせるわけにはいきません。 材料費が上がるからこそ、一滴の塗料も無駄にせず、その性能を100%引き出す丁寧な仕事を徹底すること。それが、今私たちにできる誠実さだと考えています。 「今の相場が知りたい」「うちの壁はあと何年持つ?」といった些細な疑問でも、お気軽にお寄せください。 ↑ここまで。 なかなか良いブログでした。 凄く値下げする業者さん…そんなに値下げして大丈夫なんですか⁈って言いたい。 何削ってます? 塗料?人件費? あまり安すぎる業者さんは気をつけなければいけません。
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