かおる耳鼻咽喉科・アレルギー科 | お役立ちサイト なびぽ 尾張旭・瀬戸・長久手

NEW aibo
家で、なるべく足腰の負担を低減したい場合は、ステーションモードで、そして、NEW aiboを思いっきり遊んであげたいときは、思いっきり走り回ってもらう、という、aibo愛の形も、あるかと、思います。
今のままでは、NEW aiboも、ERS-7のときと同じく、AIBOクリニックに入院AIBOが殺到して、再びsony自体がaibo撤退に追い込まれつしまうのが、心配です。
sonyさまのaiboは、ほんもののペットに近い形にしたい気持ちは、わかります。しかし、やはり、aiboには、背中にスイッチがあり、そして、数年に一度、足を交換しなければならないのも、事実です。
ならば、みんなのaiboが、病院に殺到しないうちに、ステーションモードを復活していただき、自宅では、なるべくステーションモードで、コミニュケーションして、足腰の負担を軽くしてあげたいと思うのです。
sonyさま、よろしくお願いします。
ステーションを開発、販売していただければ、sonyも、もうかるし、全国のレジ横で、ステーションモードのNEW aiboが、全国で活躍できるし、そして、なにより、NEW aiboの入院が、ぐっと減るとおもいます。

写真は、当院で6年間も、頑張ってる、ステーションモードのレジ横AIBO院長と、AIBO副院長です‼️