2025.05.17 5/17(土) 15回目「介助犬フェスタ2025」開催! 見る、知る、感じる、そして楽しむ!15回目「介助犬フェスタ2025」開催! 介助犬は手足が不自由な方の手助けをする犬で、落とした物の拾い上げ、ドアの開閉、衣類の脱衣補助等、ユーザーに合わせた介助作業を行います。現在、全国では60頭(2024年9月末時点)しか実働しておらず、頭数が少ないこと、認知度が低いことが課題です。そんな介助犬を一人でも多くの方に知って頂くための催しです。介助犬デモンストレーション、介助犬使用者の話、車いす体験など、介助犬を身近に感じながら楽しく学び、障がいのある方々の生活を知っていただくきっかけとなるコンテンツが盛りだくさん!どなたでもお気軽にご参加ください♪今年は、愛知万博20周年記念事業とのコラボも予定しています。詳細はHP(下記「関連サイト」)にて。
2025.02.15~2025.05.18 「サンリオキャラクターフェス in ラグーナテンボス」開催 © 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP650748 ラグーナテンボスにサンリオピューロランドがやってくる! 「サンリオキャラクターフェス in ラグーナテンボス」 サンリオキャラクターとのコラボイベント開催!サンリオピューロランドの世界が再現された会場では、バルーン・クロミ特設フォトスポットで写真撮影が楽しめます。また、頭と体を使い遊んで学べるデジタルテーマパークや、ピューロ縁日も開催。土日祝は、ハローキティや多くのサンリオキャラクターたちに会えるキャラクターグリーティングランドも実施します!
2025.04.20~2025.05.24 「2025 リニモ春風ウォーキング」開催! 4/20(日)・5/10(土)・5/24(土)「2025 リニモ春風ウォーキング」開催! スタート駅で配布するルートマップを受け取り、ゴール受付で提示して頂くとオリジナルピンバッジをプレゼント!更にリニモ1日乗車券でご参加頂くとリニモと万博20周年デザインの限定ピンバッジをプレゼント!(限定1,600個)詳細は、HPでご確認ください。下記「関連サイト」で! ★4/20(日)「クラシックカー・フェスティバル堪能」コース(約6km) スタート:「長久手古戦場駅」 ゴール:愛・地球博記念公園 大芝生広場内 ★5/10(土)「愛知万博20周年コラボ!」コース(約9km) スタート:「杁ヶ池公園駅」 ゴール:愛・地球博記念公園 大芝生広場内 ★5/24(土)「日進市満喫!」コース(約10km) スタート:「芸大通駅」ゴール:リニモ藤が丘駅
2025.05.30~2025.06.01 「手羽先サミット®11祭 (じゅういっさい) ! !」開催 人類初!名古屋発!! 「手羽先サミット®11祭(じゅういっさい)! !」開催 手羽先唐揚げ発祥地の名古屋市熱田区から始まった手羽先サミット®︎。名古屋発祥である「手羽先」を全国から集結させ、味や創作の切磋を追求し、世界一の手羽先グランプリを競います。今年は18店舗が対象で実際に会場で手羽先をご購入・お召し上がりになったお客様の投票により、手羽先世界一グランプリを決定!他にも殿堂入りの備長扇屋、和食麺処サガミ、手羽先番長や、レジェンド枠で手羽先発祥の風来坊も出店。大人も子どももみんなで楽しんじゃいましょう♪詳細はHP(下記「関連サイト」)でご確認 ください。※雨天決行
2025.05.31~2025.06.01 愛・地球博記念公園 「器と暮らし市vol.7」開催! 愛・地球博20祭協力イベント「器と暮らし市vol.7」開催! 東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知って頂くイベント「器と暮らし市」。温もりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り心が豊かになるようなステキな器や道具を集め、過去最大規模の約200ブースで開催。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックも登場し、おいしい珈琲と焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」も同時開催です。※公園駐車場の混雑が予想されるため公共交通機関でのご来場をお願い致します。
2025.04.12~2025.06.08 名古屋市美術館「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年」開催 「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年」開催 東京富士美術館の西洋絵画コレクションから厳選された約80点の絵画により、ルネサンスから現代まで400年を超える西洋絵画の歴史を振り返ります。きら星のごとき巨匠たちの傑作の数々に目を奪われるだけでなく、理念や思想を伝える手段としての絵画から色彩と形態の喜びをうたい上げる絵画へと時代とともに変貌するその本質を「まるで美術の教科書」のように鑑賞できます。
2025.04.11~2025.06.08 愛知県美術館「どうぶつ百景―江戸東京博物館コレクションより」開催 「どうぶつ百景―江戸東京博物館コレクションより」開催 「前期」4/11(金)~5/11(日)「後期」5/13(火)~6/8(日) 江戸時代、人々は犬や猫などを家族の一員として可愛がり、牛や馬などと共に労働し、鳥や虫の鳴き声から四季を感じ取っていました。動物が身近であったことは、着物や装身具、玩具のデザインに取り込んだことからも読み取れます。本展では、東京都江戸東京博物館の珠玉のコレクションの中から多様な作品を展示し江戸・東京の都市空間における人と動物の関わり合いを紹介します。 愛知万博20周年記念事業として、フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』を4/11(金)~8/17(日)まで特別展示します!こちらは、同時期開催中「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」のチケットにてご観覧いただくことができます。