Rue D'or（リュドール）長久手図書館通り店 | お役立ちサイト なびぽ 尾張旭・瀬戸・長久手

こんにちは^ – ^小川です

先日お家の近くのハワイアンのお店に行ってきました

生クリームがたっぷりとのっているので食べきれないかなと思いましたが、甘さも控えめでペロリと食べれてしまいました

甘いものを食べると幸せな気持ちになりますね

AVEDAのハンドクリームは植物由来のエモリエント成分配合で手や指先をなめらかに整えるハンドクリームです。

乾燥してカサつきがちな手をなめらかに保湿します。オレンジ*、ラヴァンディン*、ユーカリプタス*などのフレッシュな柑橘系のアロマブレンドされています。

☆乾燥しやすいこの季節にハンドクリームの効果をより高める効果的な使用方法☆

ハンドクリームを塗る前に化粧水で保湿を

エモリエント成分（水分の蒸散を抑える油溶性の成分）が主力成分です。
エモリエント成分は、水分を閉じ込めることはできるのですが、水分を与える力は弱い為ハンドクリームを塗る前に、化粧水でしっかりと保湿することがおすすめです。
その上からハンドクリームを塗ることで、潤いを閉じ込め、潤いのある手をキープすることが出来ます。

手を温めてからクリームをつける
温かい状態のほうがハンドクリームののびがよく、また肌への浸透力も高まります。
手をマッサージしたり、お湯で温めたりしましょう。

クリームをしっかりつける

ハンドクリームは適量を塗ることが大切です。ベタつくからと控えめに塗る方もいるかもしれませが、量が少ないとハンドクリームを塗る際に肌との間に摩擦が生まれ、肌にダメージを与えてしまうのです。
(チューブタイプのものだと3〜4センチくらい)

集中的に手荒れを治したい時には、夜ハンドクリームを塗った後に、手袋をして眠ると手肌に潤いが戻ります。
手袋は通気性の良い、綿やシルク素材のものがムレにくくオススメです。

ハンドクリームは開封して約1年以内に使い切りましょう。未開封のものだと約3年になります。直射日光をさけ温度変化が少ない所での保管でより長持ちします。

手の乾燥や手荒れを予防したり改善したりするのに、ハンドクリームは欠かせないアイテムです。乾燥を感じたとき、手を洗った後、就寝前といったタイミングで塗ることを毎日の習慣にしてみましょう。

ハンドクリームから十分な効果を得るには、ハンドクリームの使用量と正しい塗り方でハンドクリームの効果をより実感できます

ぜひお試し下さいませ