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2020.10.11

「べき」を手放せたらラクになった♡ [Official Blog【ももい】]

 

ももいのブログをご覧くださり

ありがとうございます♪

竹村陽子です。

 

最近、みんなが一生懸命

ブログを書いてくれるので

ちょっと油断してます()

 

今回はちょっと

頑張り方 について

綴ってみようと思います。

 

 

周りから散々言われてきたけれど

ようやく

頑張り方を変えよう!

意味が解って来ました。

 

夫婦で開業して11年。

 

私は『自分ルール』を

かなり強く持っています。

 

使うペン先の細さは絶対これ とか

持ってるアイテムはこのシリーズで統一

 

みたいな

簡単なことから、

 

どんなに力がある人でも

どんなに自分にメリットがあっても

こういう人とは

一緒に仕事をしない

 

みたいなことまで。

 

 

この自分ルールという

「これは譲らない」がなければ、

 

そして

 

「そこを譲ってくれる」という

ダンナ様でなければ

 

今のももいはないでしょう。

 

 

反対に、

あ、このこだわりを

否定されるなら

私はこれ以上は結構ですって

 

今までかけた時間や労力は関係なく

ゼロにしても

全く平気なところが私にはあって

 

そんな自分の

アイデンティティとも言えるような

「ルールや美学やこだわりの壁」を

強く壊そうとしてきたのが

昨年から今年の前半でした。

 

 

自分の頑固さを知っています。

 

だから

「あ、この人はこういうことを大切にしているのか」

とか

「え!ここでそういう判断をするの?」とか、

 

どちらかと言うと

自分以外のルールを学ばないと

 

自分ではなく相手が輝くような仕組みを

創れる私になれないな、って環境を変えた。

 

絶対的に反する価値観がある場所に自ら行き

理解し受け入れる訓練をして

 

相当な葛藤をしながらも(笑)

自分の殻を壊すことをとても大事に

昨年と今年は成長を図ってました。

 

 

そして

その受け入れシステムを

見直す時期に自然と入りました。

 

今だからこそやってみたいことが増えてきた。

 

「私も面倒くさいけどあなたも面倒くさいよね」

っていう

クリエイティブな関係を求め出した。

 

 

今までの私は「自分の面倒くささ」を

解ってもらいたいと思うほど

相手を信用してなかったんです。

 

もしくは

 

「私の面倒くささ」を

ダンナ様だけが飲み込むのが

当たり前だと思ってたのもある。

 

それは違うのにね。

()

 

長期的な物語にするための

ルールの擦り合わせを

怠っていたな、私。

 

 

『自分の中の新しい瞳が開いた』

 

そんな手応えがあって

憑き物が落ちたように感情を手放しました。

だから単純だけど、

「べき」に囚われていた頃は

絶対にしなかったメッシュを入れてみた(笑)

 

残念ながら髪の毛が傷み過ぎて

美輪明宏みたいになっちゃったけど

45歳ようこどうした!?を笑ってください♡

 

 

 

 

 

 

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