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2020.11.19

エステティシャンの卵とわちゃわちゃしてます♪ [Official Blog【ももい】]

 

ももいのブログをご覧くださり

ありがとうございます♪*゚

竹村陽子です

 

 

今までもエステティシャンへ教えるという

仕事をしてきていますが

 

私は今、

自分のお休みを使って

「学校の先生」という

新しいチャレンジをしていて、

ここに見えていなかった

大きな壁があることに直面し

自分の在り方と考え方を多角的に見直しています。

 

 

「学校で教える」って

 

そもそも成長を見守ってもらえる愛情どころか

お客様に対する気持ちさえも

まだ知らない生徒さん達だから

 

彼女たちに紐づいている根っこに

私が信じて疑わなかった

そもそもの『感謝』がない。

( ̄▽ ̄)まだね。

 

だから、

 

教えるというこちらの行動や

伝えたい想いは同じなのに、

 

相手との共鳴の仕方に

普段の自分にはない感情が生まれ

 

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その違和感の背景に

どんな自分がいるのか?

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と、向き合い

私が成長させてもらってる最中です(笑)

 

 

 

 

応援してもらうと

応援された側に義務という名のリスクが発生する

 

 

私もエラソーな事は言えませんが、

 

これを理解してなくて

タダ乗りしっぱなしにしちゃう子が

たまにいてモヤモヤするんです。

 

 

芸能人の応援とか

関係性の遠い応援の話じゃなくてさ。

 

どんなシチュエーションでも

身近な関係性で応援してもらうと

応援された側には

 

『期待に応えなくてはならない』という

 

ふんわりと降りかかっているようで

実はめちゃくちゃシビアな義務が発生します。

 

この場合の応援とは

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決して『声援』ではなく、

相手の時間を使ってまで

相手が持ってる情報を

無料で与えてもらうこと

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です。

 

 

他生徒と比べめちゃくちゃ不器用で

ついてくるのもギリギリのAさん。

 

他講師が授業後、

居残りをしてまで教えてくれたのに

本人は次の授業の時に

それでも覚えて来なかったという現場に直面し、

 

 

(꒪˙꒳˙꒪ )おお…

ってなるじゃん?笑

 

 

すげー勇気ダナ!

 

 

否定したくなることは

ただ私が知らないだけ と、

普段からできるだけ理解しようと

努力はしていますが、

 

小心者の私はそんなことできないもん。

ほぉーーーーー!ってなるし

 

逆に尊敬する(笑)

 

私も自分の行動を振り返り

襟元を正す思いになります。

 

 

周りから必要とされる人になって欲しい♡

 

そんな彼女自身からの

卒業をしてもらいたいと

大きなお世話ながら思ってしまう。

 

どんな痛みを持ってるのかな。

さてさてどう関わろうかな。

(꒪˙꒳˙꒪ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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