トリエンナーレ 回遊する五感
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私のナンバーはjazzyなflamenco風
...1部は 袖幕無し、side spot rightと返しのspeakerのみの舞台
幕開き1番、上手で出待ちをするが、舞監は下手でキッカケライトを振ってる〜筈😱が、
当たり前に、私からは全く見えない😓️💦 焦った️💦💦 が、落ち着いて…
客電落ち、床を照明がゆっくり染める…筈 と、
明かりが袖に溢れてくるので
それを宛てにして スタートする事に。
何とか無事演じ終え、次の作品へと繋いでいけました😅
次に、ロビーに移動して
👠が滑るのを食い止めながら️💦 舞う💃
地下の練習室では、ムード満点の照明でパフォーマンスが進む
✨素敵な空間でしたが、どうも 場所がお客様に伝わって無かった様で
観客が少なかったとか…勿体ない😓
休憩の間 道化師のお二人がズット
パフォーマンスを
そして、2部は、大御所〜ベテランの若手作家による5ジャンルの作品がとってもpowerfulで素晴らしい✨
フィナーレのパフォーマンスも道化師のお二人を交えて 五感を表す即興danceに参加し、
〜出演者総出で、舞台を駆け巡る〜
演じ終え ホッとしてます。
運営委員の先生方 舞台スタッフの皆さん 〜館長さま 受付スタッフの皆さまご苦労様でした。
そして、私の世話を手伝ってくださった友人。観に来てくださった皆様に感謝です。
生徒から贈られた 花籠のケイトウに、🍁秋の訪れを感じ
疲れた身体と精神が癒されました🍁