更年期の不調には漢方もオススメ
東洋医学で見る不調とは、体のバランスのくずれ 東洋医学では不調の原因は体のバランスの崩れと考えます。 体には気血水の3つの巡りがあり、それぞれが均衡を保って巡っているのが健康な状態です。 どれが不足しても、過剰でも、不調が起こると考えられ、症状が違っても原因が同じ場合や、逆に同じような症状に見えても原因が違う場合があります。 もう一つ、東洋医学ならではの考え方に「証」=体質・体力があります。 現在の医学では、病気は症状や原因から診断され、体質や体力に注目する事はあまりありませんが、東洋医学では非常に重要視されます。 タイプと症状で漢方薬を選ぶ。 更年期によく使われる漢方薬3つ 1番)当帰芍薬散 女性の不調を改善する。漢方薬の代表格 2)桂枝茯苓丸 比較的体力のある人の頭痛や肩こりに 3)加味逍遥散 更年期と言えばこの漢方。 血の道の薬とも
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