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2018.07.14
子宮を冷えから守ろう
子宮を冷えから守ろう
足首を出した服を着てきた人、特に不妊治療のために通っておられる方はしつこく注意します。
足首を露出してひんやりしてしまった血液が子宮に戻るなんて、残酷すぎる手はありませんか。
保育器である子宮機能をマックスに上げておくことが、自然妊娠においても、体外受精や人工授精においても、着床を維持して流産させないための大きな助けになってくれるわけです。
現実として女性が子供を生める時期と言うものは動かしようもなく、この時期に子作りにチャレンジする女性は、おしゃれをちょっと置いて、体を温める生活を徹底してもらいたいと思ってます。
また不妊治療中ではない女性にも、おしゃれと足の暖かさが共存するような知識をぜひ持ってもらいたいです。
もちろんジーンズにスニーカーといった味気ないファッションでは、女子としてのウキウキ感がなくなってしまうことも重々理解していますので、妥協案、折衷案を提案しています。
衣服のちょっとした工夫で体調が落ちないようにすることは可能です。
毎日変わりなく元気、生理前の高温期だって体調が崩れない。
これが実現すれば、もう健康美がついてきます。
これが実現すれば、もう健康美がついてきます。
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